2006年7月16日日曜日

balance in design


Balance in desin」という本を読みました。
何かをデザインをする場合に、コンセプトなど抽象的な部分を練り上げ、
その後、表現する媒体でデザインをするのが一般的だと思います。
自分にも当てはまりますが、コンセプトは、与条件や時代背景などから考えます。
しかし、いざ形に落とし込む際のデザインのかっこよさが必要になります。
このかっこよさというものが厄介で、自分がかっこよいと思えばそれが一番良いという
自分の美意識に対する自信のみでは限界があるのではないかと思います。
そこで、今回この本を読みました。
前置きが長くなりましたが、内容は、黄金比を基本とするプロポーションにまつわる話です。
大学でも言葉と概念としては教育されましたが、役にたてることが出来ていませんでした。
ここでは、いろいろなデザインの事例を黄金比を使い説明してくれます。
そこで分かったことは、最終の形態では出てこない補助線の引き方が重要ではないかということです。
補助線を引く際に、理論的で幾何学的に美しいとされるプロポーションを用い、デザインを決めていく。
結局は、補助線の引き方にセンスは求められるのですが、
全体のバランスが崩れないようにする手段としては有効なようです。

2006年7月15日土曜日

ソーシャルブックマーク

ソーシャルブックマークを作りました。
ある意味で僕の趣向が分かると思います。
こちらをどうぞ

2006年7月14日金曜日

イレイザー



「イレイザー」を購入しました。(一番上)
レディオヘッドのトム・ヨークさんのソロアルバムです。
レディオヘッドとソロアルバムの違いが何なのかは分かりませんでした。ソロである必要性がないのかバンドである必要がないのかは分かりませんが。




因みに、レディオヘッドのCDを始めて買ったのは高校生の頃です。
パブロハニー」というタイトルでした。ジャケ買いです。(上から2番目)子供が花の中にいる感じと色味が好きでした。

2006年7月8日土曜日

日本人の正体


「日本人の正体」を読みました。
養老孟司とテリー伊藤の対談を本にしたものです。
基本は、養老さんのいつもの話を対談形式で噛み砕いて話していくというものです。
いつものことですが、養老さんの楽天家具合は、人生なんとかなると思わせてくれます。
対談という形によって、養老さん1人では到達し得ない結論まで到達したのではないかという感じがありました。
会話をすることで自分が考えていなかった自分の考えに到達できる瞬間はとても気持ちがいいものです。
僕に、そんな会話ができる人は1人しか思い出せません。一般的には沢山いるものなのでしょうか。


本の中では、養老さんは体を動かせと主張されています。
建築の仕事では、体をあまり動かしません。図面を書いて、現場の方々に作ってもらわなくてはなりません。
実際に体を動かして建築を作った経験がないと駄目なのではないかと思っています。
新しい物を生み出す場合には、漠然とした感覚が必要になると思います。
構造的な感覚やプロポーションの感覚、温熱環境に対する感覚。物を作るための基礎となる感覚。
本を読んだり勉強して得ることもできますが体で感覚を覚えなければ、
新しいものを生み出すための感覚が身につかないように思います。
もし、自邸を建てる日がやってくるのであれば、セルフビルドしたいものです。

2006年7月5日水曜日

文房具

デザインという言葉が消費され始めて久しい昨今、新たなデザイン文具メーカー「Craft Design Technology」の誕生です。アマダナの鄭秀和がデザイナーで参加しています。興味のある方は、こちらをどうぞ。

2006年7月4日火曜日

嫌われ松子の一生


「嫌われ松子の一生」 を見ました。
2時間近くある映画は苦手なのですが、楽しく見ることが出来ました。
感想を一言で、人生どうにかなるってことでした。
日曜日に、小説を1冊読み、映画を1本見るという贅沢な休日を過ごしました。

2006年7月3日月曜日

灰色のピーターパン


「灰色のピーターパン」 を読了です。
ドラマにもなりましたIWGPシリーズです。
4つの短編で構成されています。
高校生のパンチラ画像を売る小学生の話、強盗に足を壊され夢をあきらめなくてはならなくなった人の話、幼児好きのおっさんの話、当局による風俗と外国人の取締りの話です。
「IWGP」の面白さは、話のスピード感となんとリアリティがあるようなないような感じだと思います。
さ すがにシリーズ5作目ともなるとかなり、失速気味でした。最初の3話はとてもありがちな話で新しさもりません。最後の1話は、逆にリアリティに欠けます。 それでも最後の話がこのシリーズっぽくありました。自分の正義のためなら悪いこともするし悪い力も利用していこうという姿勢が如実に出てました。
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